2020年12月31日


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はじめまして。

このブログでは、クラシック音楽の真髄にどんどん斬り込んでいきます。

「ぶった斬り」というタイトルにしては、内容は名前負けしている感はありますが、自分が悪いと思うものを人には薦められないし、書きたいことを楽しく書く、ということをモットーにしています。

どちらかというと、クラシック音楽を聴き込んだ人向けの内容ですが、これからクラシック音楽を聴いてみようかな、と思っている方にも親しんで頂けるように考えながら書いています。

クラシック音楽に欠かせないのが、演奏家です。演奏家の優劣によって作品の価値が決まるといっても過言ではありません。

私はそこに焦点をおいています。

そして作曲家のことや曲の内容説明はそれぞれのディスクの解説にあるので、私は演奏の批評をこのブログで書くことに重きをおいています。

どうぞ、よろしくお願いします。

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2019年06月24日


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ダヴィッド・フレーとの前作『Swing Sing and Think』でも監修を担当したブリューノ・モンサンジョン監督が、今回はモーツァルトの2曲の協奏曲での彼らのリハーサル及びレコーディングの模様を163分の作品にまとめあげたDVDになる。

これらはいずれもCD制作時の副産物的なドキュメンタリーである為に、目立った演出効果を狙ったものではない。

むしろフレーと指揮者ヴァン・ズヴェーデンそしてフィルハーモニア管弦楽団のありのままの録音風景が、独特のカメラ・ワークで捉えられている。

しかし彼らがあたかもひとつのドラマの中の役柄を演じているように見えるのは、監督の手馴れた手腕によって凝縮された各人の個性と、巧みなカットで編集された結果だろう。

こうしたドキュメンタリーは、彼らがキャリアの出発点に立っている若手のアーティストであるがゆえに可能な作品だ。

もし巨匠クラスの指揮者やピアニストであれば、決して舞台裏の姿などは公開しないだろうし、音楽稽古についても同様で、忌憚の無い意見の交換でお互いの音楽の接点を探っていく過程が映像を介して理解できるのが魅力だ。

この作品は大きく2つの部分に分けられる。

前半は2曲の協奏曲の間にそれぞれ2つのディスカッションを挟んだもので、後半は全曲通しのレコーディング風景になる。

中でも興味深いのはフレーと指揮者の音楽稽古で、こうした試行錯誤は彼らの将来の演奏活動にとっても重要なプロセスであるに違いない。

この映像を見るとフレーの演奏姿と顔の表情は、やはり風変わりな印象を与える。

それがモンサンジョン監督の創作意欲を刺激するところなのかもしれないが、どこにでもあるようなパイプ椅子に腰掛け、長身の体を折り曲げて上半身を鍵盤にかぶせるようにして弾く奏法は、かつてのグレン・グールドを彷彿とさせる。

その音楽はモーツァルトにしてはかなり感性になびいたものであり、古典的な均衡からは幾分離れたファンタジーの世界に翼を広げる彼のユニークな解釈が特徴的だ。

フレーはいくらか耽美的になる傾向を持っているので、モーツァルトの様式感や形式美を感知させるという点ではシュタットフェルトに一歩譲るとしても、あくまでもデリケートなシルキー・タッチで仕上げた流麗で品の良い表現は、モーツァルトの音楽自体が持つ限りない美しさと幻想を巧みに引き出している。

元来モーツァルトの音楽のスタイルはインターナショナルな性格を持っているので、そうした意味では彼らのように全く異なる解釈があっても当然のことだろう。

フレーは自己のフランス的な感性を、一見対立するようにみえるドイツの音楽に最大限活かすことに挑戦して、異なった音楽上の趣味の融合を試みている。

指揮者ヴァン・ズヴェーデンも完全に彼に肩入れして、調和のとれたきめ細かい指示でサポートしているところに好感が持てる。

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classicalmusic at 15:18コメント(0)モーツァルト 

2019年06月23日


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リヒテルのテルデックへのライヴ及びセッション音源を3枚のCDにまとめたボックス・セットで、いずれもリヒテル最晩年の1993年から95年にかけて録音されたものだ。

いまだ衰えない溢れるような音楽性とかくしゃくとして揺るぎないテクニックが聴き所で、また音質も極めて良好。

1枚目の協奏曲集は指揮者にユーリ・バシュメットを迎えたパドヴァ・ベネト管弦楽団との協演で、バッハの協奏曲ニ長調BWV1054及びト短調BWV1058、それにモーツァルトのピアノ協奏曲第25番ハ長調K503の3曲が収められている。

リヒテルのオーケストラを引っ張っていくような溌剌として躍動的なバッハの音楽は歓喜に満ちている。

一方モーツァルトでは巨匠自ら弾き振りしているように聞こえ、バシュメットの主張がもう少しあってもいいと思う。

これらは1993年10月にパルマのテアトロ・レージョで催されたコンサート・ライヴで、ライナー・ノーツにはヤマハ・ピアノ使用と記されている。

2枚目のCDはグリーグがモーツァルトの原曲にセカンド・ピアノのパートを付け足して編曲したピアノ作品集で、エリーザベト・レオンスカヤとの連弾になる。

ソナタハ長調K545とファンタジアハ短調K475が93年8月16日にバイエルン州のヨハニスブルク城で、ソナタヘ長調K533/K494が同年8月25日にオスロで収録されたもので、いずれもセッションだがリヒテルとしては珍しくご愛嬌的なリラックスした演奏を楽しんでいる。

個人的にこのセットの中で最もお勧めしたいのが最後のCDに収められているボロディン弦楽四重奏団とのシューマンのピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44で、毅然とした彫りの深い曲想表現の中に力強さが漲った威風堂々たる演奏が感動的だ。

1994年6月にフランスのナント及びグランジュ・ドゥ・メスレーで催されたライヴで、79歳のリヒテルがシューマンの輝くような若々しい情熱を謳歌しているのが信じられないくらいだし、またボロディンの颯爽とした明確なアプローチも好ましい。

尚このCDには同弦楽四重奏団による95年10月のベルリン・テルデック・スタジオでのセッションになる、鮮烈でしかもリリカルなシューベルトの弦楽四重奏曲『死と乙女』もカップリングされている。

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classicalmusic at 00:01コメント(0)リヒテル 

2019年06月22日


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フランク・ペーター・ツィンマーマンは、本当に久しぶりに出現したドイツの本格派男性ヴァイオリニストとして、ヴァイオリン音楽好きの期待を集めている。

女性ではすでにアンネ・ゾフィー・ムターが10代から大活躍していたが、この2人は年齢も近く、ツィンマーマンの側はかなりムターを意識していたようだ。

彼は1990年代初めからドイツ物に限らず、新録音を次々に出し、しかもそれらがいずれも高水準なのは立派だ。

再三の来日公演でも、ちょっと聴くと何もしていないようでいながら、彼ほどヨーロッパ音楽の伝統を感じさせる人はいないと思わせる。

このモーツァルトも、本当に若いうちから大成してしまったかのような大人の演奏だ。

モーツァルトのヴァイオリン・ソナタは、ピアノが歌っている合間にヴァイオリンがそっと「入ってもいいですか」というように割り込んでくることのほうが多い。

実際には「ヴァイオリンのオブリガード付きピアノ・ソナタ」なのだ。

ツィンマーマンのヴァイオリンと、パートナーのロンクウィッヒのピアノは、こうした際の呼吸が実にいい。

例えば『変ホ長調K.380』の第1楽章冒頭からピアノが勢いよく飛び出して第1主題を奏するが、ヴァイオリンは完全なオブリガードだ。

こうした曲ではピアニストの表現力がヴァイオリンと同じくらいに問われる。

他の主題もピアノ主導で、ロンクウィッヒは、単独でソナタ・アルバムを作ってもいいほどに純度の高いピアノを弾いている。

しかも、この「合間」をうかがうツィンマーマンのヴァイオリンは、ほんの何気ないフレーズの出だしや終わりの部分に微妙な強弱があり、同音型の反復時にきかせるかすかなエコー効果とともにまさにドイツの音楽家が19世紀以来営々と築いてきた伝統を感じさせる。

音そのものの純度が高いこともモーツァルトのヴァイオリン作品の再現には欠かせないが、ほとんど全編が、美声スーブレッド歌手のアリアのようだ。

これを「古い」とか「若いのに保守的に過ぎる」とか批判する見解もあるかもしれないが、ツィンマーマンのモーツァルトは、当然のことながら現代に生きる、録音当時20代の若者の手になる音楽だ。

古いようでいながら、決して復古調ではないし「伝統」に安住した演奏でもないのが気持ちいい。

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classicalmusic at 14:05コメント(0)モーツァルト 

2019年06月21日


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若いブラームスのロマン溢れる室内楽も胸が熱くなるが晩年のブラームスは格別である。

ベートーヴェンの影から完全に解き放たれ、吹っ切れた爽やかな境地で思うままに作曲している。

アルフレート・プリンツの控えめな表情でありながら流れるように良く歌う演奏は誠に素晴らしい。

プリンツはクラリネット独特の柔らかい魅力のある音色を生かしながら、この2曲をゆとりを持って演奏している。

曲想により音色が時に明るく、時に影を見せながら変化していくが、実に柔らかく絶妙の味わいである。

渋い表情が美しく、晩年のブラームスの淋しい心境を暗示するようだが、同時に激しさもあり、なかでも2曲の緩徐楽章が溺れることなくよく歌っていて見事だ。

変ホ長調の第3楽章も切々たる味わいがあり、変奏の進め方には知的なものが感じられる。

ブラームスの特徴である多声部の重厚な音楽造りはなく、一見簡素かつ軽妙でありながら深みがあり、2曲とも力みかえったところのない好感の持てる演奏だ。

そこで、このプリンツとカール・ライスターの3度目の録音を聴き比べてみた。

この2人のクラリネット奏者はそれぞれウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者を長い年月に亘って務め上げただけに、奇しくも彼らの演奏自体がこのふたつのオーケストラの性格を象徴しているのが興味深い。

ライスターの演奏は手堅い質実剛健なもので正確無比、一方プリンツのそれは繊細なニュアンスと開放感に満ち、どこまでも優雅さを崩さない。

ブラームス晩年の透徹した寂寥感の表出や厳格さではライスターが、また心情の機微に触れるようなメランコリックな表現や幽玄とも言える佇まいにおいてはプリンツが優っている。

音色について言えば、勿論両者の奏法の相違だけでなく、彼らの使っている楽器のメーカーが異なっていることは想像に難くないが、その点については筆者自身殆んど知識がないので言及できない。

ライスターの音色はやや暗く、くっきりとした輪郭を持っているのに対してプリンツのそれはより明るくてオープンだ。

ピアノ・パートはブルガリア出身のピアニスト、マリア・プリンツが受け持っているが、ソロを充分に歌わせるだけでなくブラームスの重厚でピアニスティックな書法も良く再現していて好演。

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classicalmusic at 18:56コメント(0)ブラームス 

2019年06月20日


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作曲家スメタナはこの連作交響詩『わが祖国』をチェコの首都プラハに捧げている。

歴史的に外部からの度重なる苦難を強いられ、そして奇しくもこの曲が作曲された後の時代にも、更に国家的な危機を迎えなければならなかったチェコの民衆の愛国心を鼓舞し続けた、まさにチェコの象徴とも言える作品だ。

この演奏は1975年にプラハのルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールで録音されたもので、ヴァーツラフ・ノイマン、チェコ・フィルハーモニーのコンビの底力を見せたセッションとしても高く評価したい。

ノイマンは冷静なアプローチの中に緻密なオーケストレーションを再現し、しっかりした曲の造形を示している。

テンポの取り方も中庸をわきまえた、ごく正統的な解釈を貫いているところに本家の強みを思い知らされる。

ここでもチェコ・フィルは弦のしなやかな響きと管、打楽器の機動性が相俟って鮮烈な情景描写を表出している。

チェコ勢以外の演奏者の場合、こうした曲にはかえって厚化粧を試みて、シンプルな美しさと新鮮さを失ってしまう可能性が無きにしも非ずだ。

この曲を祖国への滾るような想いを秘めて演奏したのはカレル・アンチェルで、1968年のプラハの春音楽祭のオープニングで彼が亡命直前にチェコ・フィルを指揮したライヴのDVD及びCDの双方がリリースされている。

アンチェルの後を継いで同オーケストラの主席指揮者として返り咲いたのが、当時ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの音楽監督だったノイマンで、彼はラファエル・クーベリック亡命後の一時期、常任指揮者としてチェコ・フィルを委ねられていた。

そしてアンチェル亡命後もソヴィエトの軍事介入を受けながらオーケストラを守り抜いて彼らの全盛期を築き上げた功績は無視できない。

ライナー・ノーツは10ページほどで英、独、仏及びチェコ語で作品と指揮者について簡単な解説付。

音質は鮮明で、欲を言えばもう少し低音が欲しいところだが、この時代のものとしては極めて良好だ。

尚この録音は1975年の日本コロムビア・ゴールデン・ディスク賞を受賞している。

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classicalmusic at 14:46コメント(0)スメタナノイマン 

2019年06月19日


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カレル・アンチェル生誕100年記念としてチェコ・スプラフォンからリリースされた歴史的映像ライヴ。

画像や音質の面からすれば今一歩といったところだが、このDVDには音楽的な、そして更には思想的な付加価値がある。

ラファエル・クーベリックの亡命後、チェコ・フィルはアンチェルによって世界的にも屈指のオーケストラに鍛え上げられた。

1968年5月12日に彼の指揮によるスメタナの交響詩『我が祖国』で幕を開けたプラハの春音楽祭は、その直後に起きたソ連の軍事介入に伴い、アンチェルの亡命という結果をもたらした。

このDVDは三部分で構成されている。

第一部では69年にプラハ・テレビが制作したドキュメンタリー、『カレル・アンチェルって誰?』で、ユダヤ系であった為にアウシュビッツに収容され、家族の中ではただ1人生還したという彼の奇跡的な経歴と、残されたチェコ・フィルとのリハーサルの録画や貴重なインタビューが約30分間収録されている。

第二部は68年、チェコに内政改革の気運が高まっていた、『プラハの春』の年の音楽祭のオープニングを飾ったスメタナの『我が祖国』で、ソ連との陰鬱な政治的背景の中で、いやがうえにも盛り上がるチェコの愛国主義を讃えた演奏が感動的だ。

勿論彼の指揮は民族主義を強調したものではなく、音楽のより普遍的な美しさを引き出しているが、誠実で気骨を感じさせる力強さが聴き所だろう。

またチェコ・フィルもまさに彼らの強みを発揮した名演と言える。

最後は66年の音楽祭に迎えられたヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングとの協演によるベートーヴェンの協奏曲で、シェリングのライヴにしばしば聴かれる気迫のこもった、どこまでも緊張感を貫く透明感のある音色が冴え渡った演奏が秀逸。

総てモノクロ映像でモノラル録音。

字幕は英、独、仏の三ヶ国語でリージョン・フリー。

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classicalmusic at 07:18コメント(0)スメタナアンチェル 

2019年06月18日


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フランスの若手ピアニスト、ダヴィッド・フレーは既にこの時点でバッハとブーレーズ、そしてシューベルトとリストを組み合わせた魅力的なCDを出している。

先般バッハの4曲のキーボードの為の協奏曲を弾き振りしたCDは勿論同時にリリースされた。

そのうちの3曲、BWV1055、1056及び1058のリハーサル風景とインタビュー、そして本番を撮ったものがこのDVDだ。

フレーはグレン・グールドのファンであり、しかもそれにとらわれることなく、あくまで自分の音楽性を打ち出していこうとしていることにも感動させられる。

彼の仕事はブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニーというまだ駆出しのオーケストラを手なづけていくところから始まる。

彼が要求するのはメロディーを巧く歌うこととスウィングするような感性の柔軟さで、オーケストラがどのように彼についていくかが見どころだ。

リハーサルは和気あいあいとしたものだが、時折フレーのうるさい注文に首をかしげたり、また茶化したりする団員の姿も正直に撮影されている。

面白いのは彼のピアノ演奏について多くの人が指摘するように、かつてのグールドを彷彿とさせるような特殊なゼスチュアと顔の表情だ。

鍵盤に顔をかぶせるようにして自己の世界に浸る奏法は確かに独特のアピールがある。

この映画でのフレーは、ある意味でグールドを「演じきって」おり、また最初はこの「グールドまがい」のピアニストにどう対応しようかと手探り状態であったドイツ・カンマーフィルの楽員たちが、次第にフレーのスイングする音楽をどうせなら徹底的に演じてやろうと、役になりきっていく過程も興味深い。

しかし同時に溢れるほどの音楽性もその演奏から滲み出ていて、バッハから殆ど無限ともいえる音楽表現の可能性を引き出してみせる。

特に緩徐楽章に於ける感性豊かで繊細な歌いまわしは感動的だ。

冷静で感性よりも理性が先行するという意味で傾向が全く違うドイツの同世代のピアニスト、マルティン・シュタットフェルトに挑戦するかのような企画も興味深い。

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classicalmusic at 00:12コメント(0)バッハ 
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Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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