2007年10月27日

お薦め文献及び注釈


この記事をお読みになる前に、人気ブログランキングへワンクリックお願いします。

     

*以下お薦め文献
フルトヴェングラー著、芦津丈夫訳『フルトヴェングラー音楽ノート』白水社
ヴェスリンク著『フルトヴェングラー 足跡―不滅の巨匠』音楽之友社
テーリヒェン著、高辻知義訳『フルトヴェングラーかカラヤンか』音楽之友社
ヘッカー著、芳賀檀訳『音と言葉』新潮社
中川 右介著『カラヤンとフルトヴェングラー』 (幻冬舎新書 な 1-1) (新書)
西村 弘治著『落日の交響楽―フルトヴェングラーからカラヤンへ』


*注釈
・ハンス・クナッパーツブッシュ(1988〜1965)…ワーグナーとブルックナーを得意としたドイツの名指揮者。巨大な造型、壮大な響き、大波がうねるようなダイナミックス、全てが破天荒な巨人だった。

・新古典主義…近代及び現代ヨーロッパに起こった古典主義的芸術風潮。音楽における代表的な作品としては、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」、ヒンデミットの室内音楽が挙げられる。

・アルトゥーロ・トスカニーニ(1867〜1967)…イタリアの名指揮者。主観的解釈を排し、作曲者の意図を厳格に再現することを目指した。

・プラグマティズム…パースによって唱えられ、20世紀アメリカを中心として、ジェームズ、デューイ、ミードらによって継承・発展させられた哲学。現代ではネオ・プラグマティズムへと発展。クワイン、パトナム、ローティらがこれに属する。

・イゴール・ストラヴィンスキー(1882〜1971)…彼はいわゆる主観的演奏の存在を正当づける19世紀的音楽理念と誤った唯美主義を否定した。特に演奏家の「解釈」の恣意性を嫌った。

・表現主義…絵画にはじまったこの運動も音楽に影響を及ぼした。シェーンベルクやベルクの作品、ウェーベルンの中期作品などが代表例。

・新即物主義…表現主義への反動として、美術・文学などの領域で、細密描写、即物的な対象把握による実在感の回復を目指した。音楽にも同様。

・ウィレム・メンゲルベルク(1871〜1951)…オランダの名指揮者。ドイツ後期ロマン派作品を得意とした。

・フェリックス・ワインガルトナー(1863〜1942)…オーストリアの名指揮者。ドイツ古典派、特にベートーヴェンの作品の演奏で高名。

・グレン・グールド(1932〜1982)…カナダの名ピアニスト。極めて個性的な解釈と演奏技法をもち、バッハ、現代音楽に定評がある。
 

ところで、クラシック音楽情報ならこちらがオススメです。
人気ブログランキング



フルトヴェングラーのCDなら、 フルトヴェングラー鑑賞室



classicalmusic at 21:03コメント(0)トラックバック(0)フルトヴェングラー  

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
メルマガ登録・解除
 

Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

Categories
Archives
Recent Comments
記事検索
  • ライブドアブログ