2007年10月30日

崇高さ


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改めて、フルトヴェングラーが20世紀ドイツの指揮芸術の頂点に立つ存在であることは、誰しも否定できないであろう。

彼が指揮するベートーヴェンの音楽が言葉の真の意味での「崇高さ」の表現であることは疑いの余地がない。

しかしフルトヴェングラーのこうした「崇高さ」も、歴史的にみると近代ドイツの芸術=美がいかなる性格を帯びなければならなかったのか、という問題に対する最も典型的な例証としての意味が含まれている。


(注)「崇高さ」…ここでは、フルトヴェングラーの指揮するベートーヴェンが、驚異・畏敬・偉大・壮大などの感動を呼び起こす、という意味で使用している。

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早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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