2007年11月14日

歌の国イタリア


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私は前述したように、しばらくローマにホームステイしていた時期があった。その間他のヨーロッパの国にも旅行したのだが、再びイタリアに戻ってくると、急に色彩が明るくなったような感じがしたものだった。

そう、ここは太陽の国なのである。地中海に突き出た半島の国イタリアは、人々の心を浮き浮きとさせるに十分な魅力をたたえているが、そういう明るさがあるからこそ、イタリアの人々はみな歌が好きなのだろう。

歌を聴くのが好きなだけでなく、歌を歌うのが好きなのだ。だからというわけでもないが、なぜかイタリア人には声のいい人たちが多い。

タクシーの運転手まで歌手のような声をしているとよく言われるが、本当にそうした例が多いのである。つまり、イタリアは何といっても歌の国なのである。

私のホームステイ先に初めて訪れた時、私がクラシックに興味があることを言ったら、ヴェルディのオペラのCDを取り出して聴かせてくれた。曲目は何だったか忘れた。

でもドライブに連れてってくれる時に、マルコ(同年代)が陽気にイタリア民謡や日本のJ-POPにあたるイタリアの流行歌をまるで歌手のごとく歌っていたことが懐かしく思い出される。

そこには地中海に住む人間の「余裕」らしきものが感じられた。

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classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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