2007年11月15日

12音列


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アーノルド・シェーンベルクの名前は、「12音技法の創始者」として知ってる人も多いと思う。しかし、12音技法とは何なのだろう。バッハやベートーヴェンも1オクターヴの中にある12の半音を使ってるではないか、何が特別なのだろうか・・・?

よくある解説には12音列という言葉が使われている。

「1オクターヴの中にある12の半音を並べかえて1つの音列(セリー)を作り、その音列をさかさまにしたり、逆から読んだりしたものを組み合わせる作業、何か数理的なパズルのようなもので、どちらかといえば、非人間的な音楽である。」

などといまだに恥かし気もなく書いてあるものが無くもない。

しかし、J・S・バッハをはじめ、モーツァルトやベートーヴェンにさえそうした素材の「遊び」の要素は確かに存在している。

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classicalmusic at 17:35コメント(0)トラックバック(0)シェーンベルク  

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早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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