2008年01月13日

クラシック音楽への志向


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20年くらい前と比べてみると、今わたしたちを取り巻く音楽は、驚くほど多種多様になってきている。

十分に多様化されたとは言わないが、それでもずいぶんといろいろな音楽にたくさん接することができるようになった。

その結果、当然のことながら、わたしたちの耳は鍛えられた。あるいは、べつの言い方をすれば、耳がぜいたくになってきたのである。

だから、ありきたりの薄っぺらな音楽では、もう満足できなくなってきている。ちゃちな音楽に、ぐらっと心動かされるというようなことが減ってきている。

また、いろいろなタイプの音楽を聴きたいという思いが強くなってきている。ワン・タイプの音楽だけでは、どうも飽きてしまうのである。

そこで、さまざまなジャンルを越境しながら、本当にぐっとくるハイ・クオリティの音楽を捜そうという志向が出てくる。

すると、そこにクラシック音楽があった。ここをよけて通るのは損である。もともとジャズやロックを聴いていたような人たちがクラシック音楽に耳を向け始める。

いわゆるクラシック音楽ブームの一角は、そういった層によって支えられているのであろう。

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Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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