2008年01月25日

コンサート・ホールとは


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ウィーンのムジークフェライン、ベルリンのフィルハーモニー、ニューヨークのカーネギーなど、世界の名だたるホールは音楽ファンの憧れの的である。

歴史と伝統に育まれ、幾多の大作曲家や名演奏家が活躍したホールで音楽を聴きたいという気持ち、これは全く素直なものだろう。

しかしそこは演奏会場であると同時に社交場でもあり、音楽を聴くことの他にも、そうしたホールに足を運ぶこと自体がステイタスを誇示し、ある種の感情を満足させるという点も見え隠れする。

これは演奏家にとっても同様で、こうしたホールに登場すれば、それだけで超一流という評価に結びつきやすい。

かくしてさまざまな分野のエクゼクティヴが、それぞれの思惑を秘めてホールにひしめくことになる。

そしていつの間にか、ホールに《格》のようなものが生まれていく。

それだけに、1995年に決行されたというカーネギーでのカラオケ大会は《画期的》である。

映像を見られないのは残念だが、バーンスタイン、ロストロポーヴィチ、スターン、ホロヴィッツ、F=ディースカウ、メニューインらが出演した、「カーネギー・ホール85周年記念演奏会」というCDもある。

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Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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