2008年01月25日

クラシックの神様たち Д侫襯肇凜Д鵐哀蕁爾箸


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フルトヴェングラーは、ラトルやアバドやカラヤンの前に、ベルリン・フィルの音楽監督を務めたドイツの指揮者(1886-1954)で、20世紀を代表する大物の一人とされている。

「振ると面食らう」と陰口をたたかれたように、その指揮ぶりは独特というよりも一種の暗号のようでわかりづらかったらしい。

主にベートーヴェン、ブラームス、ワーグナーといったドイツ音楽の本流で勝負していたが、その演奏はとにかく《情》のカタマリ。

行間の深読みにかけては、今なお他の追随を許さない。

燃えれば走り、落ち込めば限りなく失速する、このめくるめくテンポの変化と極端な音量の対比はドラマティックこの上なく、作品の構造よりも、ドロドロした人間の感情の方が生々しく抉り出される。

今でも繰り返し発売されるCDは熱烈な愛好者を生み続け、その存在はあたかも「教祖」のごとし。

彼がステージに出てくる足音まで録音したCDがあるほど。

バイロイト祝祭管を振ったベートーヴェンの「第9」が、代表的な演奏。

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classicalmusic at 13:59コメント(2)トラックバック(0)クラシック音楽用語解説 | フルトヴェングラー 

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コメント一覧

1. Posted by Timp   2008年01月26日 02:30
はじめまして。トラックバックを頂いたのでいろいろな記事を拝見しました。
この記事とは無関係な話題なのですが、お聞きしたいことがあり、書き込ませていただきます。
トラッシュバックにコメントをつけて頂いたようなのですが、文字化けしておりまして・・・
フルトヴェングラーの生没年と思われる数字があったのは分かったのですが、よろしかったら内容を教えてくださいませんか?
2. Posted by 和田   2008年01月26日 13:47
コメントありがとうございます。
トラックバックにつけたコメントは以下の通りです。

フルトヴェングラーは、ラトルやアバドやカラヤンの前に、ベルリン・フィルの音楽監督を務めたドイツの指揮者(1886-1954)で、20世紀を代表する大物の一人とされている。

またのご来訪お待ちしております。

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Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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