2008年02月17日

フルトヴェングラーの交響曲第2番


この記事をお読みになる前に、人気ブログランキングへワンクリックお願いします。



フルトヴェングラーは優れた指揮者であると同時に、ピアニストあるいは作曲家としても活動した。

フルトヴェングラーの作品は、その保守的な書法によってとかく批判があるが、音楽が時代の反映であり、人間性の内面の表出であるという立場から眺めるならば、すくなくともこの曲は同じフルトヴェングラーの交響曲第3番や「ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲」とともに素晴らしい作品であると思う。

この曲はブルックナー風ともいえる規模の大きなロマン的作品で、フルトヴェングラーは自作自演の強みを発揮して、驚くほどに豊かな感情をもって歌わせた演奏を展開している。

作曲家フルトヴェングラーの真価を知るためには、欠かすことのできない貴重な録音である。

ところで、クラシック音楽情報ならこちらがオススメです。
人気ブログランキング



フルトヴェングラーのCDなら、 フルトヴェングラー鑑賞室



classicalmusic at 16:33コメント(0)トラックバック(0)フルトヴェングラー  

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
メルマガ登録・解除
 

Profile

classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

Categories
Archives
Recent Comments
記事検索
  • ライブドアブログ