2008年03月20日

ルービンシュタインのショパン◆淵團▲龍奏曲)


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老大家ならではの、堂々とした貫禄と余裕にあふれた演奏である。

決して情緒におぼれることなく、美しい音で華麗に弾きあげているところが魅力だ。

第1番が特に素晴らしく、ルービンシュタインのタッチは輝きに満ちて、腰の強い堂々たるソノリティを聴かせる。

表現も健康的で明るく、情緒も豊かで、いかにも安定した大家の風格を感じさせる演奏だ。

スクロヴァチェフスキーの指揮もスケールが大きく、生命力にあふれており、すこぶる立派である。

第2番はこの作品のもつ造型的な美しさを巧みに引き出した演奏で、両手のバランスが極めて良いのが特徴だ。

さすがに長年弾きこんできただけあって、この曲の持ち味をよく生かしており、コクのある表現をおこなっている。

オーマンディの指揮も雰囲気が豊かだ。

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早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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