■ メールマガジンの購読・解除

ご登録になりたいE-mailアドレスを入力し、ご希望の項目ボタンをお押し下さい。


2008年04月30日

ベームの「ザ・グレイト」最晩年のドレスデンライヴ


この記事をお読みになる前に、人気ブログランキングへワンクリックお願いします。



この演奏はライヴということで一層感興がみなぎり、素朴に情熱の高揚が示されている。

まったく虚飾はないが、ベームは鋭敏に音楽に共感しており、シュターツカペレ・ドレスデンも尊敬するベームの下で、自発性の強いアンサンブルを展開している。

したがって音楽が歌と流動感にあふれているのはいうまでもない。

この感興にみちた表現は、シューベルトの真髄を衝いたものだ。

オーケストラの音は、やはり特別のもので他のどこにもない色調と弾力をもっている。

オーケストラの中には、常々ドレスデンへの讃仰を口にしているベームのもとでの演奏の喜びと張りが、明らかに息づいているのが聴こえる。

第2楽章の豊穣で平明なロマン性、第3楽章のほとんどCDを聴いていることを忘れさせるほどの流れの豊かさなど抒情の大河を想わせる。


*関連記事
シュターツカペレ・ドレスデンとは

ところで、クラシック音楽情報ならこちらがオススメです。
人気ブログランキング



classicalmusic at 01:10コメント(0)トラックバック(0)シューベルト  | ベーム  この記事をクリップ!

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 

クラシック音楽ファンなら
泣いて喜ぶ秘密の名盤集


初心者むけに3枚。そして玄人のためにあの有名音楽評論家すら知らないかもしれない渾身の2枚を紹介しています。
メールアドレス






メルマガ登録・解除 ID: 0000252469
クラシック音楽ぶった斬りプラス
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
メルマガ登録・解除
 

掲示板
Profile
最新記事
Categories
Archives
Recent Comments
Blog内検索
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)