2008年01月26日

トーン・クラスターとは


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トーン・クラスターとは、読んで字のごとく音のかたまり。

ピアノを肘で叩くように、ある音域内の隣あった音を、隙間なく積み重ねて鳴らすこと。

尖鋭で強烈な印象をもたらす音として前衛音楽で盛んに用いられた、1960~70年代を代表する響きのひとつ。

究極の不協和音、と言うよりは自然音や打楽器のように、複雑な響きのかたまりとして耳に働きかけてくる。

ペンデレツキとリゲティは、このクラスター技法を積極的に使った作曲家である。

「アトモスフェール」に代表される、デリケートに響きが敷き詰められたようなリゲティ独特のクラスターは、「Bernstein Century - Music of Our Time」で体感できる。

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classicalmusic

早稲田大学文学部哲学科卒業。元早大フルトヴェングラー研究会幹事長。幹事長時代サークルを大学公認サークルに昇格させた。クラシック音楽CD保有数は数えきれないほど。いわゆる名曲名盤はほとんど所有。秘蔵ディスク、正規のCDから得られぬ一期一会的海賊盤なども多数保有。毎日造詣を深めることに腐心し、このブログを通じていかにクラシック音楽の真髄を多くの方々に広めてゆくかということに使命を感じて活動中。

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